2013年11月23日土曜日

「平野屋」は、400年の歴史ある鮎茶屋!

奥嵯峨 平野屋は、江戸時代初期から鮎の問屋と愛宕詣の旅人の茶屋として、
現在14代目の女将さんと15代目の息子さんが、伝統を守られています。

ここの鮎は、食通に「日本一」といわれる程絶品と聞いていました。
今回、やっと「平野屋」で会食をする機会がありました。

鮎の季節の最後に「落ち鮎」の塩焼きを頂きました。
「落ち鮎」は、薄黄色の子持ちがたっぷりで”これぞ絶品”でした。